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ToDoを利用して作業のし忘れを防ぐ
Mac OS Xの標準メーラ「Mail」には、行動予定を記録しておく「ToDo」機能が搭載されており、これをうまく活用することで作業のし忘れを防止できる。ほかのスケジューラのように専用のウインドウで事前に告知することもできるが、特定のアプリケーションやファイルを表示したり、メールで告知すこともできるため、どんな場所にいてもMacが起動していれば、通知を受けることが可能だ。また、「iCal」でスケジュール管理をしていれば、「ToDo」のアラームをiCal側でも自動的に表示できる。
【ToDoの使い方】
1.[アプリケーション]やドックから[Mail]を起動し、[ファイル]メニューから[新規ToDo]を選ぶ。
2.ToDoの入力画面が表示されるので、まずは行動のタイトルを付ける。
2.初期状態ではアラームが設定されていないため、タイトルを右クリックし[ToDoを編集]を選択。[ToDoオプション]ウィンドウが表示されたら[期限]にチェックを入れる。
以上で、アラームを設定できるようになるので、アラームを告知する日時を選択しよう。アラームには、以下の4種類が用意されている。
メッセージ:Macのデスクトップにメッセージを表示する
サウンド付きメッセージ:メッセージに音を入れて目覚まし時計のように知らせてくれる
メール:特定のアドレスに告知する
ファイルを開く:アプリケーションやファイルが日時になったら自動的に開く
アラームは[+]ボタンをクリックすると複数設定できるので、メッセージとメールで知らせるという複合的な告知もできる。絶対に忘れてはいけない用事ならば、このように複数の条件を入れて設定しておくと、よりアラームの効果が出てくる。
なお、[ファイルを開く]に[ical.app]と設定しておくと、iCalのToDoがポップアップウィンドウで表示される。
Macのデスクトップにアラームメッセージが表示されているところ。

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