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こっそりとデスクトップに秘密メモを置こう!
Mac OS Xは複数のユーザごとにホームフォルダを分けて使えるシステムであり、ある程度はユーザごとのプライバシーを守ることはできる。しかし、ホームを分けずに家族みんなで使用している場合や、ホームを分けていてもログインパスワードを教えているといった場合では、なかなかプライバシーを確保できない。他の使用者にわからないように、自分だけが書いたり読んだりするための「秘密メモ」をどこかに隠す方法はないだろうか。
Macでは隠しファイルはファイルの頭に「.」(ピリオドまたはドット)を付けることで可能になる。この特性を使うと、ファイルを隠しておくことができるのだ。
まず隠したいファイルの名前を頭に「.」を付けて作成する。保存場所はどこでもいいが、[デスクトップ]を指定しておくのがもっともわかりやすいだろう。これで、デスクトップには表示されないテキストファイルが保存される。
このファイルを開くときには、作成したアプリケーションでオープンダイアログを開き、ダイアログ表示中に[コマンド]キー+[シフト]キー+[.]キーを押す。するとオープンダイアログ中に隠しファイルが表示され、選択できるようになる。
これで隠しファイルを開いて表示、加工が可能になる。秘密の日記帳などを置くのには最適だ。ただし、隠しファイルを全表示するユーティリティなどを使ったり、以前紹介した「不可視ファイルを検索する方法」を使うとばれてしまうので注意しよう。

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