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Safariの表示サイトを復元したくない

投稿日:2011年10月05日  投稿者:Yahashi

ライオンになって搭載された「復元」機能。システム終了(再起動)前に開いていた書類を自動的に再表示してくれる機能だが、マシンを共用している場合や人前でマシンを使う場合などではいろいろと不都合も発生する。復元機能全体をオフにするのではなく、ソフトごとに機能のオン/オフを設定できないだろうか。

例えば、家族がいる前でMacを起動したときに、前の晩サファリで見ていた怪しいWEBサイトが表示されてしまうのは少々厄介だし、ビジネス面においては、個人情報の記載されたエクセルファイルなどが勝手に復元されてしまうのは個人情報保護上の問題もある。復元機能自体は便利なものだが、思いどおりに調整することはできないだろうか?

tips111005_01.jpg

復元機能は、「システム環境設定」の[一般]の中にある[アプリケーションを終了して再度開くときにウインドウを復元]のチェックを外すことで復元機能をオフにできる。しかし、これだとすべてのソフトで復元が切れてしまう。


そこで、ターミナルから次のコマンドを入力することで、ソフト別に再開を無効にすることができる。

defaults write com.apple.Safari NSQuitAlwaysKeepsWindows -bool false

111005tips01_01.jpg

"Safari"となっているところを書き換えれば、ほかのソフトでもオン/オフが切り替え可能。有効に戻す場合は"false"を"true"に書き換えてコマンドを再度入力しよう。

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