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スノーレパードのiCalとiCloudのカレンダーを同期する

投稿日:2011年10月25日  投稿者:koike

アップルの新しいクラウドサービス「アイクラウド(iCloud)」は、ライオン環境にしか対応していない。しかし、実はiCalとアイクラウドのスケジュール同期機能についてはスノーレパードからも利用可能だ。必要なソフトやハードを動かすためにスノーレパードとライオンを平行して利用しているという場合に大いに役立つだろう。

スノーレパードのiCalとアイクラウドのカレンダーを同期するには、スノーレパードのiCalにアイクラウドアカウントの「CalDAVサーバアドレス」を入力する必要がある。事前にライオン環境で、アイクラウドのアカウントを取得しておこう。

アイクラウドを使用しているライオン側のMacで、「Library」フォルダの中にある「Calendars」フォルダを開き、中の「info.plist」をテキストエディットなどで表示する。

info.plistを「.icloud.com」という文字列で検索する。アカウントを複数設定している場合など、いくつかフォルダがあり「info.plist」も複数ある場合は、総当りで検索を実行しよう。

画像の例では「p03-caldav.icloud.com」がサーバアドレスだ。サーバのアドレスが見つかったら、スノーレパード側のiCalを開き、アカウント設定で

アカウントの種類 CalDAV
ユーザー名     iCloudのApple ID
パスワード     iCloudのパスワード
サーバアドレス  上記で抽出したアドレス

を入力してアカウントの追加を行う。

これでスノーレパードのiCalとアイクラウドのカレンダーの同期が可能となる。

ただし、iCloudは公式にはスノーレパード環境には対応しないので、使用は自己責任となることは覚えておこう。

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