Mac Fan読者モニターレポート
ATOK 2010 for Mac [プレミアム] モニター :奥田幸伸(2010年8月号)
ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK 2010 for Mac [プレミアム]」を使ってみました。教員という仕事柄、未だ「一太郎」ユーザがが8割を超える職場で、しかもこれまでの資産が「一太郎」文書でたくさん残されています。当然、ATOKはもっとも利用されている日本語入力システムということになります。
日本語入力システムのちょっとした違いや癖というのは案外ストレスを感じるものです。ましてや名前や固有名詞を入力する機会が多いだけに、誤変換(特に名前の誤字)は許されません。今回「ATOK 2010」の導入でウィンドウズマシンでこれまで使ってきたユーザ辞書がMacでも利用でき、また変換の癖もなれたものになりストレスなく文書作成ができるようになりました。
実際に利用して感じとしては最初は「グーグル日本語入力」と変換効率的には大きく変わったというイメージは正直なところありませんでした。ところが、仕事で使う文書の作成をはじめると、これまでのユーザ辞書が利用できることもあり思い通りに文章が変換されていきます。名前の変換も姓と名の組み合わせを判断し間違うことなく変換されていきます。「かしこい日本語」とうたっているだけのことはあると感じました。
入力支援、校正支援の機能も重宝します。重ね言葉の指摘、同音語の校正、英単語のスペルチェックなど少しくどいと思う人もいるかも知れませんが、ありがたく支援を受けています。
投稿日: 2011年04月07日| Mac Fan読者モニターレポート |この記事のURL



